小松島市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会議(第5日目)〔資料〕
┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 自主財源の確保と地場産品のPRが果たせている事業であり,厳しい財政状況を補う意 ┃ ┃味でも
┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 自主財源の確保と地場産品のPRが果たせている事業であり,厳しい財政状況を補う意 ┃ ┃味でも
まず、給食の量について、そしてまた献立について、続いて味について、最後、温度について、その4点についてお尋ねします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。
現在、アンケート結果の集計を行い、分析をしている途中ではございますが、給食の味につきましては、おおむね温かくておいしいとの回答をいただいております。また、献立や量につきましても、おおむね好評をいただいております。その一方で、給食がおいしくなくなったという回答や献立が悪くなったというような回答など様々なご意見もいただいております。
2019年度と2020年度、アクセス数、それから注文件数が増加いたしましたのは、注文された方の声などを聞いてみますと、コロナ禍で里帰りできなかった方がふるさとの味を懐かしんで注文が増えたものと分析をしております。 課題といたしましては、サイトへのアクセス数を伸ばすことを課題の一つと捉えております。
この事業は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受けている県外在住の徳島県出身の大学生等を支援対象として、徳島県の名産品を送り、ふるさとの味を満喫してもらうことで、徳島県が有する魅力への共感や徳島県への愛着をより一層深め、ふるさと回帰に向けた絆を強化することを目的とした事業です。
この事業は、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受けている県外在住の徳島県出身の大学生等を支援対象として、徳島県の名産品を送り、ふるさとの味を満喫してもらうことで、徳島県が有する魅力への共感や徳島県への愛着をより一層深め、ふるさと回帰に向けた絆を強化することを目的とした事業です。
さらに、味に代表される食味面での評価の低迷が指摘されております。 このように、県南の早場米地区として特徴を生かして作り上げたブランド米は、大きな転換点に差しかかっていると考えます。どうでしょうか。また、農業従事者の真夏での健康面と生態系や生物多様性の維持を考慮し、自然に沿った農業に回帰していかなければならないのではないでしょうか。 昔は秋の刈り入れでありました。
その中でアルファ化米2,300食が来年度の早い段階で賞味期限が切れるものに変わりまして、今回調理を要しない、水とかも必要なく、あけてそのまま食べられるような味つきのお米、味つき御飯というのを3,360食購入することとなっております。また、水、カロリーメイト、ビスケット等、その賞味期限の切れる前にということで、いわゆるローリングストックとして計画的に購入しております。
その中でアルファ化米2,300食が来年度の早い段階で賞味期限が切れるものに変わりまして、今回調理を要しない、水とかも必要なく、あけてそのまま食べられるような味つきのお米、味つき御飯というのを3,360食購入することとなっております。また、水、カロリーメイト、ビスケット等、その賞味期限の切れる前にということで、いわゆるローリングストックとして計画的に購入しております。
また、千葉県南房総市の自宅が停電と断水に見舞われ、避難所に身を寄せた保育士渡辺奈緒さんは、娘に初めて液体ミルクを飲ませ、哺乳瓶が煮沸できなかったためコップを利用、味がなれないみたいだったけどちゃんと飲んでくれた、簡単でとても便利と感心した様子であったそうです。
一方で,子どもたちからは,お友達と一緒に食事ができて楽しかったなどの声が上がった一方で,御飯の量が多い,味が濃いなど賛否が分かれたそうです。 また,埼玉県越谷市では,市内48カ所の学童で希望者に給食を出しているようです。
という規定を公職に身を置く者の心構えとし、厳粛に受けとめ、全ては住民全体の利益のために資するよう常日ごろから心がけ、人情味のある血の通った行政を目指すべきものと強く訴えておきます。 最後に、議案第49号中、債務負担行為補正予算に対し改めて反対といたしまして、私の反対討論を終わります。議員各位におかれましては、御賛同いただけますよう、よろしくお願いいたします。
喰味谷のフェンスというのが205ページに入っていますけど,これは,最近農家をやめる人が大変たくさんおって,このフェンスの場所はどこですか。
そのかわり,非常食,食べてみたら意外と味はよかったです。ありがとうございます。よろしく頼みます。 ◎ 広田委員 現在までで結構ですので,地域の自主防災会の状況,平成30年度新規でできたとこはあるのですか。
確かに冷凍食品のハンバーグやミートボールは、どこで誰が調理しても同じ味です。阿南でとれた旬のタケノコやニンジンをハンバーグやミートボールに入れて子供たちに食べさせようとしても、冷凍食品ではかなわぬことです。教育委員会といたしましては、議員の御提案は貴重な御意見として承り、今後の学校給食の取り組みに生かしていきたいと思います。
地域には、隣の家のちらしずしがどのような味なのか、また、隣の家のキュウリの酢の物の味が酸っぱいのか、甘いのか、そのようなことがわかるつながりやコミュニティーなど、昔ながらの伝統や文化があります。学校には初恋の相手や地域の結束を思い出させてくれる校歌があります。それぞれの校歌にはそれぞれに歴史と文化と思い出があり、それは地域とつながってコミュニティーとなっているわけであります。
ほんまに人間味のない考えで、なぜこの西井川の保育所のを切るんでなくて、他の8保育所が要望があるのなら、そこを吸い上げてやったらいいんでないかと、私はもう常々それを思っております。本当にチコちゃんじゃないけれども、ボーっとするんじゃねえよ、よい方向にしてやりなさいとチコちゃんも言っとると思います。私も同感です。
│太郎丸団地 │小松島市坂野町字太郎丸5番地 │ ├─────────────┼───────────────────────┤ │新相久団地 │小松島市坂野町字相久17番地の1 │ ├─────────────┼───────────────────────┤ │櫛渕団地 │小松島市櫛渕町字喰味谷
また、毎月19日をなると学校食育の日と定め、給食発ふるさとの味をテーマに地場産物を使った料理を提供しています。このなると学校食育の日には、当日の地場産物の紹介とレシピを掲載したなると食育通信を作成し、児童・生徒を通じて各家庭に配布することで保護者の皆様にも学校給食における地産地消の取り組みを周知するとともに、家庭における地産地消の推進をお願いしております。
しかし、鳴門カットわかめをそのまま食べてみましたが、味は鳴門のほうが数段上だと思いました。ただし塩分が多く、もう少し塩分控え目だと、もっとスナック感覚で多く食べられるかなと思いました。